読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はしがきはしりがき

好きなようにさせてください

誕生日に寄せて

お久しぶりです。

遅くなりましたがお誕生日おめでとうございました。

 

この機会にと言ってはなんですが、前の記事で別で書きますと言っていた吉野さんの魅力について語ろうかと思います。

例のごとく個人的な意見になります。

 

1.自然な演技

声優さんとして20年、数々のヤンキー(チンピラ)役を演じてこられた吉野さんですが、実は演技の幅はとても広いんじゃないかと思っています。

薄桜鬼の藤堂平助のような明るい青年役、弱虫ペダルの荒北靖友のような口の悪いヤンキーが代表的かと思いますが、それらとは正反対なインテリ役やごく普通の青年もやっています。

そしてそのどれもがとても自然な演技だと思います。変に演技っぽくないというか。特にシチュエーションCDなどではそれが顕著です。私は「YES×NO」という乙女向けCDの八凪啓翔くんの演技がすごく好きです。これを聴くまではそれほどダミヘCDに馴染みのなかった私ではありますが、ダミヘの使い方が上手い!と思いました。適度な距離を保っているかと思いきや突然グッと近づいてきます。友人に借りたこのCDも、私が吉野さんにはまったきっかけのひとつでした。本当に隣にいるかのような声の潜め方や大げさすぎないリップ音にドキドキしました。

あとは、先日LINE LIVEで配信されていた「耳元ラブストーリー」という番組が、一緒に出演している作家さんが書いたシナリオを最後に声優さんが読むというものでした。吉野さんはリスナーのバイト先の先輩役で、失敗した後輩を慰める留守電というシチュエーションだったのですが、その時の緊張したような息の震え方がたまらなくリアルでした……

まだアーカイブ?残ってるようなので、よろしければ聴いてみてください!

https://live.line.me/channels/76/broadcast/292739

 

2.ライブでの熱いパフォーマンス

吉野さんといえば、最近では精力的に音楽活動をしてらっしゃいます。2016年はユニット含めて4枚もCDを出されていて、ほぼ歌の1年だったのでは?と思うくらいでした。

彼の所属しているレーベル、Kiramuneが毎年開催するキラフェスにも出演されていて年々パフォーマンスが熱くなっているなあと思うのですが、その比じゃないほど熱量を感じるのがソロライブです。

キラフェス2015で魅了されてすぐに1stソロライブの千秋楽に参加したのですが、あまりの熱量の差に驚きました。

というのも、キラフェスではそつなくパフォーマンスをしているというか、多少余裕があるように見えるんですよね。その余裕っぷりの見える表情が私は大好きなのですが、ソロライブではこっちが心配になるくらい全力で歌って踊ってギターを弾いて、そして暴れています(笑)ダッシュからのスライディングとか、ジョッキ持って中身が溢れるくらいステージを動き回るとか、全力ジャンプしたりとか、いきなり泣き出したりとか。でもそれが、吉野さんの感情がダイレクトに伝わってきて楽しいんです。

そしてMCでは、思ってることを全部素直に伝えてくれます。でもそれはしんどいとかより、楽しい・嬉しいって言葉が多いです。いくら昔からスポーツしたりして同年代の方々より体力があるとはいえ、あれだけの振り付けを覚えたり汗だくでパフォーマンスするのはしんどいと思うんですよ。それでも自分が楽しいからやってる、って言ってくれるのがとても嬉しいです。そして自分が楽しむだけじゃなくて、お客さんと一緒にステージを作り上げて一緒に楽しもうって言ってくれるのが何よりの幸せです。アーティスト本人の苦しみを犠牲にして成り立ったパフォーマンスなんて申し訳なくて楽しめませんから。ファンになってよかったなあと思わされる瞬間です。

 

3.大きすぎるくらいの器

吉野さんのMCやラジオを聴いて思うことは、「とにかく器が大きい」ということです。ラジオでは積極的にリスナーの日常報告を受け付けるコーナーをやってくださって、それに真面目に答えてくれます。行き詰まったらちょっと休んでもいいんじゃない?とか甘やかしてくれることもあれば、それはやった方がいいよ〜とか人生の先輩として教えてくれたり、やりなさい!って言ってくれることもあります。貯金しといた方がいいよ〜とか。(笑)人間として尊敬できる人だなあと思います。器が大きいというか、視野が広すぎて理解が追いつかないこともありますが……2チャンネルの白黒つけようのコーナーはそれが炸裂してました……

 

あとは、積極的にファンを認識しようとしてくれます。2016年のツアーの最終日に、途中の札幌公演の後にもらったファンレターの話をしてくださったり、ラジオに送られたメールは全て目を通してくださってたり。CDの発売記念イベントでも、顔はわかるんだけどな〜とか名前ならわかるんだけどな〜っていう話をされていたりします。イベント中は怖いくらい私たちのことを見ています(笑)なんとなーく見たことある程度で十分です…!

前推しに見返りを求めてしまった私には、どうしてもここが魅力に感じられてしまいました。もちろん覚えてもらおうなんて思っていませんが、応援している以上「ただの景色」にされてしまうのは悲しいことだな、と思っていたので、認識しようとしてくださることを大変光栄に思います。

 

乱文ですが、私が吉野さんの中で特に好きな部分を3つ挙げてみました。新しいことに積極的に挑戦していくところや、日頃感じていることになんともいえない人間味があるところ、侍と呼ばれながら絵本が好きなところ、43歳とは思えない見た目の若々しさ、などなど、好きなところは日々増えていくばかりです。

 

まだまだファン歴は浅いですが、これからも全力でサポーターして行きたいと思います。

 

それと、DSCツアーのDVD発売決定おめでとうございます!!数日前の別の発表で本当に本当にへこんでいて、売上によって扱い変える運営本当に嫌い、と拗ねまくっていたので、FCのムービーを見た時は号泣しました。文句を言って大変申し訳ございませんでした……。全力で駆け抜けた夏の日々が報われてよかったです。そしてあの最高のツアーを友人にも見せられるのかと思うととてもとても嬉しいです。発売楽しみにしています!

 

改めて、43歳のお誕生日おめでとうございました。吉野さんにとって素敵な1年になりますように!