はしがきはしりがき

好きなようにさせてください

ご挨拶

初めまして。ご訪問ありがとうございます。

 

当ブログは、男性声優さん(主にKiramune)が大好きな私がぼんやりと考えたことを記録のために書き留めておこうと作ったものです。

私のことを知っている人の前ではちょっと言いにくいこと、なんかも書いていこうと思います。基本的に閲覧は自己責任です。万が一何か不快にさせることがありましたら申し訳ありません。

 

もちろん、ただ好きなことを話したいだけの記事も書こうと思っておりますので一個人のひとり言として気軽に読んでいただければと思います。

 

このブログ上での交流は積極的にしたいと考えておりますのでコメントやメッセージ等は大歓迎です!

 

コメント大歓迎とか書いてた当時の私にびっくりしました。馬鹿なんでしょうね。
広いインターネットに発信するとなると、思うように自分の言葉が伝わらず辟易しています。既に過去として処理しており、今となっては何とも思っていないことをコメントで掘り返されるのが嫌なので一部記事を下げます。お読みいただきありがとうございました。10周年楽しみですね。

誕生日に寄せて

お久しぶりです。

遅くなりましたがお誕生日おめでとうございました。

 

この機会にと言ってはなんですが、前の記事で別で書きますと言っていた吉野さんの魅力について語ろうかと思います。

例のごとく個人的な意見になります。

 

1.自然な演技

声優さんとして20年、数々のヤンキー(チンピラ)役を演じてこられた吉野さんですが、実は演技の幅はとても広いんじゃないかと思っています。

薄桜鬼の藤堂平助のような明るい青年役、弱虫ペダルの荒北靖友のような口の悪いヤンキーが代表的かと思いますが、それらとは正反対なインテリ役やごく普通の青年もやっています。

そしてそのどれもがとても自然な演技だと思います。変に演技っぽくないというか。特にシチュエーションCDなどではそれが顕著です。私は「YES×NO」という乙女向けCDの八凪啓翔くんの演技がすごく好きです。これを聴くまではそれほどダミヘCDに馴染みのなかった私ではありますが、ダミヘの使い方が上手い!と思いました。適度な距離を保っているかと思いきや突然グッと近づいてきます。友人に借りたこのCDも、私が吉野さんにはまったきっかけのひとつでした。本当に隣にいるかのような声の潜め方や大げさすぎないリップ音にドキドキしました。

あとは、先日LINE LIVEで配信されていた「耳元ラブストーリー」という番組が、一緒に出演している作家さんが書いたシナリオを最後に声優さんが読むというものでした。吉野さんはリスナーのバイト先の先輩役で、失敗した後輩を慰める留守電というシチュエーションだったのですが、その時の緊張したような息の震え方がたまらなくリアルでした……

まだアーカイブ?残ってるようなので、よろしければ聴いてみてください!

https://live.line.me/channels/76/broadcast/292739

 

2.ライブでの熱いパフォーマンス

吉野さんといえば、最近では精力的に音楽活動をしてらっしゃいます。2016年はユニット含めて4枚もCDを出されていて、ほぼ歌の1年だったのでは?と思うくらいでした。

彼の所属しているレーベル、Kiramuneが毎年開催するキラフェスにも出演されていて年々パフォーマンスが熱くなっているなあと思うのですが、その比じゃないほど熱量を感じるのがソロライブです。

キラフェス2015で魅了されてすぐに1stソロライブの千秋楽に参加したのですが、あまりの熱量の差に驚きました。

というのも、キラフェスではそつなくパフォーマンスをしているというか、多少余裕があるように見えるんですよね。その余裕っぷりの見える表情が私は大好きなのですが、ソロライブではこっちが心配になるくらい全力で歌って踊ってギターを弾いて、そして暴れています(笑)ダッシュからのスライディングとか、ジョッキ持って中身が溢れるくらいステージを動き回るとか、全力ジャンプしたりとか、いきなり泣き出したりとか。でもそれが、吉野さんの感情がダイレクトに伝わってきて楽しいんです。

そしてMCでは、思ってることを全部素直に伝えてくれます。でもそれはしんどいとかより、楽しい・嬉しいって言葉が多いです。いくら昔からスポーツしたりして同年代の方々より体力があるとはいえ、あれだけの振り付けを覚えたり汗だくでパフォーマンスするのはしんどいと思うんですよ。それでも自分が楽しいからやってる、って言ってくれるのがとても嬉しいです。そして自分が楽しむだけじゃなくて、お客さんと一緒にステージを作り上げて一緒に楽しもうって言ってくれるのが何よりの幸せです。アーティスト本人の苦しみを犠牲にして成り立ったパフォーマンスなんて申し訳なくて楽しめませんから。ファンになってよかったなあと思わされる瞬間です。

 

3.大きすぎるくらいの器

吉野さんのMCやラジオを聴いて思うことは、「とにかく器が大きい」ということです。ラジオでは積極的にリスナーの日常報告を受け付けるコーナーをやってくださって、それに真面目に答えてくれます。行き詰まったらちょっと休んでもいいんじゃない?とか甘やかしてくれることもあれば、それはやった方がいいよ〜とか人生の先輩として教えてくれたり、やりなさい!って言ってくれることもあります。貯金しといた方がいいよ〜とか。(笑)人間として尊敬できる人だなあと思います。器が大きいというか、視野が広すぎて理解が追いつかないこともありますが……2チャンネルの白黒つけようのコーナーはそれが炸裂してました……

 

あとは、積極的にファンを認識しようとしてくれます。2016年のツアーの最終日に、途中の札幌公演の後にもらったファンレターの話をしてくださったり、ラジオに送られたメールは全て目を通してくださってたり。CDの発売記念イベントでも、顔はわかるんだけどな〜とか名前ならわかるんだけどな〜っていう話をされていたりします。イベント中は怖いくらい私たちのことを見ています(笑)なんとなーく見たことある程度で十分です…!

前推しに見返りを求めてしまった私には、どうしてもここが魅力に感じられてしまいました。もちろん覚えてもらおうなんて思っていませんが、応援している以上「ただの景色」にされてしまうのは悲しいことだな、と思っていたので、認識しようとしてくださることを大変光栄に思います。

 

乱文ですが、私が吉野さんの中で特に好きな部分を3つ挙げてみました。新しいことに積極的に挑戦していくところや、日頃感じていることになんともいえない人間味があるところ、侍と呼ばれながら絵本が好きなところ、43歳とは思えない見た目の若々しさ、などなど、好きなところは日々増えていくばかりです。

 

まだまだファン歴は浅いですが、これからも全力でサポーターして行きたいと思います。

 

それと、DSCツアーのDVD発売決定おめでとうございます!!数日前の別の発表で本当に本当にへこんでいて、売上によって扱い変える運営本当に嫌い、と拗ねまくっていたので、FCのムービーを見た時は号泣しました。文句を言って大変申し訳ございませんでした……。全力で駆け抜けた夏の日々が報われてよかったです。そしてあの最高のツアーを友人にも見せられるのかと思うととてもとても嬉しいです。発売楽しみにしています!

 

改めて、43歳のお誕生日おめでとうございました。吉野さんにとって素敵な1年になりますように!

吉野裕行さんに落ちた話

さて、前記事では男性声優の音楽レーベルであるKiramuneが好きだと書いた私ですが、その中でも吉野裕行さんが大好きです。今は、という言い方になってしまうのですが(その話はまた別記事で)。

 

今回は私が吉野さんにハマったきっかけなんかを話そうと思います。

 

私は、元々はKiramuneの別のメンバーのことが好きでした。レーベルの存在を知ったのは、立ち上げから1年と少しが経っていた2010年頃のことです。

 

吉野さんのことは薄桜鬼やスケットダンスなどで知っていましたが、名前と声が可愛らしいというか、明るい青年役が多いイメージでした。その後とあるDVDでお姿を拝見した時は衝撃でした(サングラスに髭、タンクトップという出で立ちだったので)

その程度の知識でしたので、Kiramuneへの加入が発表された時は本当に驚きました。どっちかというとおれパラの方では…?と思ったのを覚えています。当時のKiramuneはメンバーが様々なジャンルの音楽に挑戦する前の、キラキラしているKiramuneだったので余計に吉野さんのイメージとは結び付きづらかったのです。

 

Kiramune自体は2010年から知っていた私ですが、キラフェスに初めて参加したのは2014年でした。事前に友人にレーベルの全てのCDを借りて予習し臨んだキラフェスは、吉野さんの初舞台でもありました。

1年目なら歌うのは3曲くらいかな、と思っていた私ですが、まさかデビューミニアルバムを丸ごと6曲、しかも初舞台とは思えない堂々たるステージを披露した吉野さんにこの年はただただ驚きました。初めての生吉野さんは、髭も剃って第一印象とは全く違う爽やかな男性でした。そういう意味でもイメージを裏切られた年でした。

 

さて、前置きが長くなりましたが、私が吉野さんにどっぷりはまったのはこの1年後のキラフェス2015です。

2014年10月29日に発売された吉野裕行2ndミニアルバム『Peace』。このCDが私を変えたと言っても過言ではないくらい、事件を起こした1枚だったのです。

 

CATWALKが好きすぎて

このミニアルバムの3曲目に収録されている「CATWALK」という曲。この曲が私の好みドストライクだったのです……

私は音楽を本格的に学んだことがないので上手く言い表せないのですが、ピアノとブラスが主役のメロディーで、ジャズっぽい雰囲気もあるのですがジャンルとしてはファンクというものらしいです。

メロディーもストライクなら歌詞もまた的確に夢見がちなオタクのツボを突いてくるのです。「バラの花びらを敷き詰めて 息がかかるくらいに近づいて」の一文でもうイチコロです。

なによりも私が好きだと思ったのが、歌詞が女性口調というか、「途方に暮れちゃうわ」とか「歩きましょ」とか、とにかく柔らかくて気取った口調なんです。

私の拙い言葉では表し切れないのですが、この曲のひたすらにロマンチックな雰囲気に魅了されてしまいました。

 

そして運命の……

そして運命のキラフェス2015。前述の通り私は別のメンバーを推していたので、吉野さんについてはパフォーマンスとして楽しみにはしていたものの、グッズを買ったり特別にキャーキャー言うつもりはありませんでした。(あの時ラバーブレスを買わなかったことを今になって全力で悔やんでいます)

しかし、ステージも終盤の39曲目。

浪川さんのファンキー☆ウェーブに笑っていられたのも束の間。

流れるピアノのイントロ、ピンクの照明、青いベロア生地のジャケットを着て現れた吉野さんの姿に完全に心を奪われました。この時の私はきっと「やばい」しか言ってなかったと思います。記憶もおぼろげです。大好きな曲をほとんど音も外すことなく滑らかに踊りながら歌ってもらえて、さらに憂いのある表情までついてきてしまって、落ちずにいられるでしょうか……私には無理でした。(笑)1年前はあんなにぎこちないツーステップを披露していた吉野さん*1が滑らかに踊っているという成長にも驚きました。

ファン心理って不思議ですよね。それまで全然思ってなかったのに、一瞬で「この人こんなにかっこよかったっけ…!?」ってなっちゃうんです。

 

この運命の日の翌週、私は1stライブツアー“Charge”最終公演のチケットを手に入れたのでした。

……本当はこのまま、その後の1年半で発見してきた魅力まで書こうと思ったのですが、長くなりそうなので一旦切ります。こんな記事を読んでくださった方がいたのなら本当に感謝です。ありがとうございます。

*1:White Winter Tale。